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もし自分の年齢を知らなかったら、今の自分を何歳だと思うかね?

サチェル・ペイジ

30代半ばから徐々に後半に差し掛かり、不惑の40代も視野に入ってきた。経験が蓄積され、人付き合いや、仕事における力の入れ所もだんだん分かってきて、意気だけはますます盛んな今日この頃。 ただ、相変わらず遅刻しそうな電車にダッシュしたり、深夜まで飲んだ後の翌朝とか、あれ、なんか疲れてるな、と思うことがある。周囲の友人も、たまに「この歳で・・・とは」的な自虐ネタを言うことも増えてきている。 僕は基本、考えても仕方が無いことは考えない性質なので、年齢など意識しないようにしている。むしろ、意識しだすとますます年取るんじゃないか、と思ったりもするんだけどどうだろう。 そんな僕の考えを、気持ちいいくらいに代 [...]

新規事業立上げの心得

Newspapers B&W (4)

先日、ふと日経新聞を読んでいたら、以前の職場の同期が一部上場企業の社長になっていた。早速おめでとうの連絡をしたら、「お互い前進あるのみだ、頑張ろう」と帰ってきた。新たなチャレンジ・より大きなステージに前向きに立ち向かう姿勢は相変わらずだ。 彼とは、新卒で入った商社の同期だが、その後の転職先でも偶然一緒になった仲である。(いきなり職場の机の隣に立っていてびっくりした覚えがある) 同じくネット分野でのマーケティング、新規事業立上げが専門で、刺激を受けることも多かった。そもそもナイスガイで、僕よりサッカーも数段うまいのがタマにキズだが。 そんな彼から教わった、とても好きな考え方が一つある。大げさに言 [...]

幸福人とは

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昔からよく、「あんまり悩みが無さそうだよね」とか、「毎日楽しそうでいいよね」とか言われる。 確かに昔から基本的に毎日はわりと楽しい。少なくとも昔から悩み事は少ない。放っておくとすぐ脳天気な顔つきになる。プロフェッショナルファームに居た20代後半や事業会社の管理職であった30代前半は、オフィスの空気を壊さないよう、基本的に少し表情を堅めにして日々過ごすようにしてきたくらいである。 それでも「地」というものはでるもので、ある会社では「ランチタイムとはいえOLちゃんのように楽しそうに振る舞わないで下さい」と、取締役から定期評価時に注意を受けたこともある。ほぼ小学生並である。 多分それはあんまり辛いこ [...]

“Be Nice to All !”

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今年もいよいよ年の暮れ。窓を通して見える夜は漆黒で空気が透き通るようだ。  11月11日に会社を設立してから、1ヶ月半。初めての年末を迎える。お陰様で面白い機会を色々と頂いており、大きな希望を持ちながら年末を迎えられる。本当にありがたい。  こうした機会のほとんどは自分の知人経由で頂いたもの。まだ何の実績もないかけだしの会社にとっては、人の縁のありがたさが身にしみる。そんなことを感じていると、ビジネススクールの教師から貰ったある言葉をふと思い出した。   僕の通っていたビジネススクールでは、最終学期に行われるクラスの最終日になると、授業の最後にそのクラスの教授が、これから社会に再び出 [...]

勇気を失うことはすべてを失うことである (ゲーテ)

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本日の日経新聞「私の履歴書」に、心に残る言葉を見つけた。 寺澤芳男さんの最終回だ。 寺澤さんは、以前日経新聞の夕刊1面にコラムを書いておられる頃から気になる方であった。米国野村證券社長、参議院議員、経済企画庁長官、ローンスター会長を歴任しているいわば重鎮ながら、気負わない洒脱で軽妙な文章を書く。それでいて、読む人の心にしっかりと何かが残るのだ。   そんな彼の履歴書の締め括りの言葉。若い世代へ贈る言葉として、ゲーテの言葉が引用されていた。 財を失うことは小さく失うことである。 名誉を失うことは大きく失うことである。 勇気を失うことはすべてを失うことである。 また一つ、 前に進む勇気を貰った気が [...]

薩摩の教え 漢の順序

Sunflower

先日、ふとテレビでNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」の再放送を見る機会があった。 奇跡のリンゴの木村さんなど、何人もの魅力的な人とストーリーが取り上げられており、大いに刺激を受ける内容であった。 その中でも、僕の心に刺さった言葉。それは、若き日の外科医の上山博康氏が先輩に言われた言葉。   「批評家になるな、いつも批判される側にいろ」   自らは新しい挑戦をせず、挑戦をする人のケチをつける人になってはならない、と。常に新しいことに挑戦する側に立て、と。 若き日の上村氏を発奮させるためにも、上のような言い方をしたのだろう。   それを聞いて、僕の大好きな言葉をふ [...]

「アントレプレナーシップ」(起業家宣言)

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僕の大好きな元上司から贈られた言葉。   僕のこれまでの生き方・心意気を、これ以上なく肯定し、そして今後の気持ちを強めてくれる。 ついでながら、作者の誕生日が僕と同じ日であることも、勝手ながら親近感を感じる。   壮大な気宇。将来への確信に満ちたチャレンジ精神。そして高潔なる自負。最高だ。   ————————————————– 「アントレプレナーシップ」(起業家宣言) 私は平凡な人間にはなりたくない。 自らの権利として限りなく非凡でありたい。 私の求めるものは、保証ではなくチャンスなのだ。 国家に [...]