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新規事業アイデア作りは「レシピ」作りである

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新規事業を立ち上げるのは、大企業であれベンチャー企業であれ簡単なことではない。 その難しさのポイントはいくつもあるが、そもそも最初の第一歩、つまり「何をやるか」という、事業アイデアを出していく部分からなかなか難しいと感じる人が多い。 「そんな素晴らしいアイデアなんて、俺たち一般人にはなかなか出てこないよ。」はっきりと口に出すかどうかは別として、どうも「新しいアイデア」を出していくということに対して、及び腰の人が多いようである。 新規事業立上げの現場では、例えば100のアイデアをとにかく出し、そこから何度かの絞り込みを経て最終的に1つ~2つ程度の案が残る。つまり、まず100のワイルドなアイデアが [...]

新規事業立上げの心得

Newspapers B&W (4)

先日、ふと日経新聞を読んでいたら、以前の職場の同期が一部上場企業の社長になっていた。早速おめでとうの連絡をしたら、「お互い前進あるのみだ、頑張ろう」と帰ってきた。新たなチャレンジ・より大きなステージに前向きに立ち向かう姿勢は相変わらずだ。 彼とは、新卒で入った商社の同期だが、その後の転職先でも偶然一緒になった仲である。(いきなり職場の机の隣に立っていてびっくりした覚えがある) 同じくネット分野でのマーケティング、新規事業立上げが専門で、刺激を受けることも多かった。そもそもナイスガイで、僕よりサッカーも数段うまいのがタマにキズだが。 そんな彼から教わった、とても好きな考え方が一つある。大げさに言 [...]

薩摩の教え 漢の順序

Sunflower

先日、ふとテレビでNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」の再放送を見る機会があった。 奇跡のリンゴの木村さんなど、何人もの魅力的な人とストーリーが取り上げられており、大いに刺激を受ける内容であった。 その中でも、僕の心に刺さった言葉。それは、若き日の外科医の上山博康氏が先輩に言われた言葉。   「批評家になるな、いつも批判される側にいろ」   自らは新しい挑戦をせず、挑戦をする人のケチをつける人になってはならない、と。常に新しいことに挑戦する側に立て、と。 若き日の上村氏を発奮させるためにも、上のような言い方をしたのだろう。   それを聞いて、僕の大好きな言葉をふ [...]

「アントレプレナーシップ」(起業家宣言)

departure

僕の大好きな元上司から贈られた言葉。   僕のこれまでの生き方・心意気を、これ以上なく肯定し、そして今後の気持ちを強めてくれる。 ついでながら、作者の誕生日が僕と同じ日であることも、勝手ながら親近感を感じる。   壮大な気宇。将来への確信に満ちたチャレンジ精神。そして高潔なる自負。最高だ。   ————————————————– 「アントレプレナーシップ」(起業家宣言) 私は平凡な人間にはなりたくない。 自らの権利として限りなく非凡でありたい。 私の求めるものは、保証ではなくチャンスなのだ。 国家に [...]

ユーザーの声

PC

自分たちで考えたサービスを開発し、日々運営していると、想定通りに行かないこともあるし、競合が参入してきたり、先が見通せなくなってきたりして、どんよりとした気持ちになることもままある。 特にWebをベースにした、B to Cのサービスだとベースを作るまでに結構時間がかかるので、自分達のモチベーションを保ち続けるのが重要。 そんなとき、励みになるのがやはりユーザーの声だ。   僕たちのサービスが、NHK総合の朝のニュースで取り上げられることが決まった今年の3月頭。 Twitterで前日に、「NHKのニュースに取り上げられることが決定しました!」とつぶやいたところ、「大好きなサービスがテレ [...]